【M&Aで経営改善】赤字・債務超過や人手不足等の経営課題を解決します

M&A仲介会社ではないので相談料・仲介手数料が完全無料!!
Bizlineが経営を直接引き継いで経営課題を解決します。

赤字でも銀行借り入れがあってもまずはご相談ください。
直接の契約当事者として丁寧にご説明しながらM&Aを進めます。
M&A後はBizlineが経理・総務・人事・法務・システム・経営企画を行うので、
現経営者様が役員や管理職として続投していただくことが可能です。
従業員様の継続雇用や屋号・商号の続用希望等についてもご相談ください。


BizlineのM&Aで解決できる課題の一例
  • 経理や法律が難解なので経営は任せたい
  • 経営が苦手で本業に集中したい
  • 規模が小さく買い手が見つからない
  • M&A後も本業に従事したい
  • M&A仲介手数料が高すぎる
  • 赤字や借り入れがあって売却できない
  • 後継者不在で不安
  • 人口減少地域で事業を行っているので将来が不安
Bizline
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Who we are私たちについて / 想い

経営者様の想いを
私たちが直接引き継ぎます

 近年の不確実な経営環境に対応困難な企業でも、M&Aを行えば事業継続が可能な場合があります。しかしながら、M&Aを断念して廃業してしまう事例が存在しています。特に小規模会社や個人事業を中心とした譲渡対価1000万円以下の小規模M&Aでは仲介手数料等が割高になる傾向があり、M&Aを諦めてしまう原因の一つになっています。
 そこで私たちは、M&Aにより事業継続が可能となるように仲介手数料・相談料ゼロによるスムーズで高品質なスモールM&Aをご提供します。M&A仲介手数料や相談料が完全無料なので小規模会社や個人事業でも売却交渉がスムーズに進みます。また、スモールM&Aに特化した買取・経営引き継ぎ専門の会社なのでM&Aが初めての方でも安心です。
 赤字でも銀行借り入れがあっても、会社売却や事業譲渡をしたい方は是非ご相談ください。M&Aで規模の経済を追求し、コーポレート業務等を共通化し互いの経営効率の改善を目指す私たちと一緒にM&Aを成功させましょう。
 直接の買い手となることで仲介手数料や相談料に左右されないM&Aを、確かな企業経営実績と専門性の高いコーポレート実務経験の二刀流で高品質なM&Aを実現し、スモールM&Aで事業承継問題を解決しようとする経営者様のご期待に誠実にお応えしてまいります。
Bizline
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Three strengthsBizlineのM&A

多様なM&Aに対応
直接の買い手だから他にはないM&Aのニーズに応えます
  • 仲介手数料や相談料は完全無料です。費用をかけずに売却できます。
  • 経営者様は役員や管理職、外部委託等の多様なポジションで事業への関与を継続できます。
  • 赤字や借り入れがあっても資金繰りが改善可能と判断できればM&Aが可能となります。
仲介手数料・相談料ゼロ&ハイクオリティ
M&A後は経理・総務・人事・法務・システム・経営企画業務をBilzlineが行います
  • 財務や法務等の本業以外の業務から解放されます。
  • 資金不足や人手不足の経営課題が解決します。
  • 後継者不在の問題、廃業するかどうかで悩む必要がなくなります。
全国対応
全国対応
  • Web会議やSNSを用いて、丁寧なコミュニケーションと機動的な訪問でM&A交渉を安心して進めます。
  • システム&ペーパレスで遠隔地でも資料を安全確実に共有します。
  • 全国の消滅可能性自治体にある企業を継続させます。
Bizline

Flowご売却・事業引き継ぎの流れ

1無料相談のお問い合わせ  ⇒メール相談
無料相談申し込みフォームに必須事項をご入力ください。 任意項目もご入力いただくことで無料相談がスムーズに進みます。無料相談は複数回可能です。その後はご希望に応じてトップ面談に進みます。
2オンラインによるトップ面談⇒簡易資料のご提出
1時間程度の所要時間で丁寧にヒアリングいたします。御社の事業内容や経営課題、M&Aでの懸念事項をお伺いします。その上で、M&Aをどのように進め、どのように経営の引き継ぎをしていくかをご提案いたします。 面談後は準備が整い次第、決算書等の資料をご提供頂き弊社で分析いたします。その後、基本合意書の締結に必要な諸条件の整理を行います。
3基本合意書の締結     ⇒詳細調査スタート
M&Aの基本合意書では、独占交渉権や秘密保持義務、概算譲渡価格等も考慮されます。基本契約締結後は詳細な分析が行われ、スムーズなM&Aの実行が促進されます。また、この期間に経営改善策を立案し、最終譲渡契約への反映の仕方をご提案します。
4株式(事業)譲渡交渉    ⇒M&A条件の調整
基本合意書の締結を踏まえ、詳細分析を行うとともに丁寧な話し合いを踏まえて譲渡価格を決定していきます。またこの間に、債務保証の引き継ぎ(事業譲渡の場合は債務引受)について金融機関と交渉、従業員様の雇用継続や取引先の維持等を考慮した話し合いを行っていきます。
5株式(事業)譲渡契約書の締結⇒譲渡実行
株式(事業)譲渡契約書には、譲渡後の経営者様のお立場や会社分割等の組織変更の内容等多岐に渡るM&Aの条件を記載します。譲渡契約締結後、資金決済(債務保証の引き受け等も含む)と株式譲渡(事業譲渡の場合は債務引受を含む譲渡対象物の引渡し)により完了します。
6Bizlineが御社の事業を承継 ⇒経営改善⇒安定経営
豊富な企業経営実績と高度なコーポレート業務経験をベースに、経営者様の想いを引き継ぎ、譲り受けた事業を承継いたします。解決すべき経営課題がある場合は1年以内の解消を目指し安定経営を実現します。

Target対象事業

美容サービス
美容サービス
教育・学習塾
教育・学習塾
農業
農業
生活関連サービス
生活関連サービス
飲食業
飲食業
介護・福祉業
介護・福祉業
小売り・卸売業
小売り・卸売業
専門サービス
専門サービス
製造業
製造業
旅客・物流
旅客・物流
*その他業種を問いません。
全国どこでも遠慮なくご相談ください。
中小企業のM&A件数推移*1
中小企業のM&A件数推移中小企業のM&A件数推移

中小企業のM&A件数は右肩上がりに増加しています。

現代の企業は様々な経営課題に直面していますが、

その解決策としてM&Aが積極的に取り入れられており、この傾向は今後も継続すると予想されます。
M&Aの際の心配事*2
M&Aの際の心配事M&Aの際の心配事

事業承継においては様々な不安を抱かれると思います。

M&Aによる事業承継では、後継者への引継ぎ、株式譲渡価格、借入金・債務保証の引継ぎ、取引先との関係

維持や従業員の処遇等の不安は解消され、経営者様の思いは譲渡先に引き継がれるのでご安心ください。
*1 参考:中小企業庁「中小M&A推進計画」の主な取組状況~補足資料~ 2023年8月1日
*2 参考:日本商工会議所「事業承継に関する実態アンケート」調査結果 2024年3月22日

FAQよくある質問

【1.BizlineのM&Aサービスについて】
Q1

M&Aはどのように行われますか。

基本的には、御社の株式の全部を御社の株主様から当社が購入します。事業譲渡の場合は、弊社で会社を新設するか既存の関連会社を御社事業の受け皿とします。譲渡価格は専門家の協力のもと当社で算定しご提示いたしますが、御社と当社の話し合いで決定いたします。 また、御社のお取引金融機関との間で、株式譲渡の場合は債務保証の引き継ぎ、事業譲渡の場合は債務引受の交渉を行います。
Q2

債務超過の状態ですがM&Aは可能でしょうか?

可能です。M&A後も自走可能で、有利子負債を完済できるだけの将来キャッシュフローを生むことができると判断できれば問題ありません。金融機関との交渉も行います。
Q3

赤字が続いていますがM&Aは可能でしょうか?

可能です。M&A後も自走可能で、将来キャッシュフローを生むことができると判断できれば、赤字かどうかは問題ありません。
Q4

料金はどれくらいかかりますか?

当社は仲介会社ではなく、互いに対等なM&Aの交渉相手です。当社が御社の直接の買い手となりますので仲介手数料や相談料は一切必要ありません。着手金、中間金、成功報酬は一切かかりません。無料ですのでご安心ください。
Q5

M&A仲介会社に依頼をするかどうか悩んでいますが、仲介手数料が譲渡価格等の交渉に影響するのではないか気になります。

仲介手数料の存在はスモールM&Aの交渉にマイナスの影響を与えます。仮に売り手様の手数料が少額でも、買い手の手数料負担は通常小さくなく、買い手は売り手様に対して、投資回収のための譲渡価格減額を求めたり、買収それ自体を諦めたりすることもあります。特にスモールM&Aではその傾向が顕著で、譲渡価格と同額程度以上、中には500万円、1千万円の仲介手数料が必要になることは珍しくないばかりか、そもそもM&A仲介会社がスモールM&Aを扱っていないケースも珍しくありません。これでは、いくら売却したくても買い手が見つからず事業承継が進められないことになってしまします。
Q6

Bizlineと仲介無しでM&Aができるのは何故ですか?M&A仲介会社を通さなくて大丈夫でしょうか?

大丈夫です。M&A実務を含めた財務や法務、人事等の専門性の高いコーポレート実務経験があるので安心してお任せください。確かに規模の大きなM&Aでは仲介会社に依頼すべきと思います。しかし、小規模M&Aでは仲介料が割高になるだけではなく、交渉に時間がかかりすぎたり担当者のスキルや熱意が十分ではないケースもあり、売り手にとっても買い手にとっても必ずしも費用対効果が良いとは言えず、買い手が現れにくくなる要因にもなっています。
Q7

事業の一部を譲渡したいのですが可能でしょうか?

可能です。会社分割等の様々な制度を用いて最適な方法でM&Aを行います。
【経営不安や後継者不在等、事業承継のお悩み】
Q1

2年前に得意分野を生かして事業を立ち上げましたが、『経営』が難しく経営をお任せできる会社を探しています。

M&A後自走可能であれば、当社が経営を行います。当社は『企業経営を行う会社』ですので、専門分野は経営です。つまり経理や財務等のコポーレート分野に関するノウハウを活かして、どのよう事業分野でも経営を行います。よって、M&A後に経営者様が残られたり、キーとなる従業員様が継続雇用されることで事業そのものが自走できれば当社により事業の引き継ぎが可能です。
Q2

後継者不在で困っています。M&Aによりどのように解決できますか。

解決できます。M&A後は、当社が選定した適任者を経営者に指名し、社長様の想いを伝承して参ります。
Q3

今いる従業員はノウハウがあるのですが、経営者候補がいません。

M&Aにより当社が中心となって御社の経営を行います。従業員の皆様にはそれぞれの得意分野で力を発揮していただきますのでご安心ください。
Q4

現在67歳です。今のうちに株式譲渡だけを完了させ、その後3年間は代表取締役として留任し、70歳になったら退任したいのですが可能ですか?

可能です。株式譲渡後は当社が社長の右腕となる役員を追加で選任し、社長様が退任後は、当該役員が代表取締役に就任し、ここで社長様の想いを完全に引き継ぐことになります。
Q5

地元経済が停滞していてこの先の事業展開が不透明です。M&Aによりどのように解決できますか。

M&Aにより御社が当社グループのメンバーになっていただくことで、当社グループ統括本部が御社の舵取りを行いますので、地元経済の負の影響を受けにくい強固な経営基盤を形成することが可能となります。
Q6

同業他社との競争が激しいことに加えて、後継者不在だけでなく人材難などで先行きが読めません。このため別事業への路線変更を考えています。M&Aでの解決は可能ですか?

はい、可能です。他事業へのシフトということですので、既存事業を売却されると思います。この場合、会社法の組織再編を利用するなど、簡易な方法でM&Aを行います。また、人材難については、より魅力的な人事制度を構築して就労継続を促進します。例えば、働きながら子育てをする方でも安心して仕事ができる環境をつくることは、どのような方でもプライベート充実のための仕事に対する障壁を低くすることにつながりますので、今まで以上に採用や就労継続がしやすい会社になります。
Q7

そろそろ経営から引退したいと考えていますが、業界の先行きが不透明なため、会社が存続できるか不安でM&Aを考えています。

Bizlineへの事業承継が成立すれば、当社には起業実績やその後の確かな経営実績、さらには高度かつ専門的なコーポレート実務の豊富な経験がありますので、当社の強固なバックアップのもと、当社グループのメンバーとしての貴社の存続が可能となります。
Q8

経営環境の変化が激しく、自社だけでは事業が行き詰まりそうなので、売却先の企業のサポートを受けながら業績を維持・発展させ、会社のさらなる成長を望んでいます。

Bizlineが貴社の経営を引き継ぐことで、当社がもつ豊富な経営実績と財務や人事を中心とした高度かつ専門的なコーポレート実務経験に基づく当社のサポートのもと、当社グループのメンバーとして貴社のさらなる成長が可能となります。
Q9

体調を崩した夫の代理で経営者を務めていますが、経営に疎いため業績が低下しています。不振が続いており、代理による経営の行き詰まりを感じています。

経営者には、決断力や戦略的思考力、コミュニケーションスキル、責任感、危機管理能力など多岐にわたる資質が求められます。 また、時代の変化に敏感であることや、組織文化を牽引するリーダーシップなども重要な要素です。経営者は、これらの資質を備え、現代のビジネスの激しい競争に勝つために、常に研鑽を積む必要がありますので、経営を引き継ぐことはとても困難なことです。しかし、Bizlineには確かな経営実績と財務や人事を中心とした高度かつ専門的なコーポレート実務経験がありますので、貴社を当社グループにお招きし、当社の強固なサポートのもと貴社事業を承継していくことが可能です。
【M&A後の不安】
Q1

BizLineが経営を引き継ぐことができるのは何故ですか?

多様な業種の経営経験や専門性の高いコーポレート実務経験があるので、M&Aだけでなく、その後の貴社の経営を安定的に行うことができます。
Q2

M&A後も社名を継続して欲しいのですが、変更することになりますか?

現経営者様の想いを引き継ぐことが当社のM&Aポリシーですので、基本的にはM&Aの際の御社の社名を継続して使わせて頂きます。なお、御社の社名が商標登録されていない場合、将来の法的紛争を未然に予防する観点から、御社の社名を商標登録いたします。しかし、既に他者が御社の社名を商標登録済みの場合には、同様に紛争予防の観点から社名変更をする場合もございますことをご了承ください。
Q3

従業員を継続して雇用してもらえますか?

もちろんです。従業員の皆様にはこれまで通り、それぞれの専門知識やスキルを十分に発揮してご活躍していただきます。また、専門家と協同して人事制度を再構築し、現在よりもさらに働きやすい職場づくりを進めてまいりますので、より安心して働ける職場環境が構築されます。
Q4

取引先との関係に影響はありますか?

ございません。当社ではいわゆる「業者」とされるお取引先を「パートナー」と呼んでおります。損益計算書の費用の部に計上される支払項目は、全て売上を計上するために必要な項目であり、それらお支払い先なくして事業は成り立たないと考えるからです。御社が大切に育んできたパートナー企業様との関係を大切に引き継ぎ、お取引を継続する考えでおります。